習熟度別英語コース

習熟度別クラス編成

現在の学年に関係なく、英語の習熟度に応じたクラス編成で指導しております。
3か月ごとに「昇級テスト」を行い、合格したら上のクラスへ昇級、不合格なら同じクラスを再度受講していただきます。
合格できるまで同じ範囲を繰り返すので、「授業についていけない」ということは発生しません。
受講生全員が、今の自分に合った内容の学習を行います。
「現在中3だけど、英語が大の苦手で中1範囲から復習が必要」という人はAクラスから受講してもらいます。「それでは高校入試に間に合わない…」という場合は、「2クラス同時受講」も可能です。AB同時受講から始めて、「A⇒B昇級テスト」に合格したら、BC同時受講をしましょう。そうすれば、基礎の底上げをしつつ、高校入試範囲を網羅できます。

授業の流れ

①単語テスト

英語力の習得に単語知識は必要不可欠です。授業で学習する文法を理解しても、単語知識を増やさなければ得点アップは望めません。
ワンナインの英語の授業では、まず最初に英単語テストを行います。単語帳で指定した範囲(50語)のテストを行い、合格したら次週は次の範囲を、不合格なら次週も同じ範囲をテストします。
ある程度進んだら、再度同じ範囲を行います。2周目以降は1周目よりも合格ラインが高くなります。

②文法講義

各クラスのカリキュラムに基づいた文法事項の講義を行います。ホワイトボードの板書を中心とした講義です。復習しやすいように、しっかりとノートをとりましょう。

③演習

講義で習った文法事項に関する問題をその場で解きます。講師は問題を解いている生徒の様子に気を配り、理解度を確認します。
ここまでは、受講生全員が一斉に行います。

④解説・再指導・演習

演習の出来具合は生徒ごとに当然異なります。概要が理解できている生徒は、さらに高いレベルの問題にチャレンジし、理解を深めます。
理解が不十分な生徒には、再度丁寧に説明し、理解を図ります。

⑤宿題指示

最後に宿題を出します。
次回の単語テストに向けた単語暗記も暗黙の了解で宿題になるのですが、それに加えて、
 ①その日の授業内容を定着させる宿題
 ②以前の内容を復習する宿題
を生徒ごとに指示します。
全員同じ宿題を出すこともありますが、基本的には生徒の理解度やその時の必要性に応じて、与える宿題を変えております。

Aクラス

中1・英検5級レベル

初歩的な英語を学習します。英語が苦手な中学生の多くはこの範囲の理解が不十分です。
be動詞と一般動詞、それぞれの否定文・疑問文とその答え方、人称代名詞の正しい使い分けなど、英語の土台となる部分です。
しかし学校では、中1の後半あたりから、それらの基本事項は理解できているという前提で授業が進んでしまいます。
現在の学年に関係なく、この範囲の理解が不十分な人はAクラスからスタートしましょう。

Bクラス

中2・英検4級レベル

過去や未来を表す文、助動詞、不定詞、動名詞、接続詞、比較など、重要な文法事項を多く扱います。
また、5文型もこの段階で学習します。早い段階で5文型を学習するのもワンナインの特徴の1つです。

Cクラス

中3・英検3級レベル

都立高校入試に必要な範囲をここで終わらせます。
受動態、現在完了、分詞、関係代名詞、間接疑問文、仮定法過去などを扱います。
また、高校入試に対応できるように「読解の手順」も説明します。
初見の英文を自力で読めるようになることで、自分の英語力を実感できるようになります。

Dクラス

高校・英検準2級〜2級レベル

大学入試に必要な英文法全般を扱います。
英文法の全体像を体系的に理解できるオリジナルテキスト「体系英文法」を用いて、英文法を読解に活かせるレベルでの理解を図ります。
Dクラスは学習内容が多いので、D-1とD-2に分かれています。
D-1:「体系英文法ー上」使用 3~5月および9~11月開講
D-2:「体系英文法ー下」使用 6~8月および12~2月開講
D-1、D-2のどちらから先に受講しても構いません。
一般入試での大学入試を目指す高校生は、「読解クラス」の併用をお勧めします。

読解クラス

高校・英検準2級〜2級レベル

大学入試や英検の過去問等を用いて、英文読解の演習・解説を行います。
英文を正しく読むには英文法の正しい理解とその運用が必要不可欠です。習熟度別クラスで学んだ英文法を基にした精読、そして大学入試や英検等に対応できるような速読への移行を無理なく着実に行います。
英文法の知識も必要なので、C⇒Dの昇級テストに合格していることが前提となります。また、Dクラスとの同時受講を強くお勧めします。